Ray 慧

心の時代を歩く

「憧れ」はいいこと...?

こんにちは!Ray 慧です!

なんか自分の過去の記事をチェックしていて、スター?っぽい不思議なマークがあるなーと思って、2回ほど押してみたら、なんか消えなくなっていました...。

ブログ超初心者の私には、このマークが何を意味するのか分かりませんが、ツイッターやインスタでいう、いいね👍みたいなものなのでしょうか......?

だとしたら立派な自画自賛ですね笑 知らなくて押し間違えただけなんですけど(^^;

まいっか!

自分で褒め褒めするのも大切です笑

 

 

では今日の本題、憧れの人についてです!

 

スティーブ・ジョブズ

アインシュタイン

エジソン

マザー・テレサ

ココ・シャネル

坂本龍馬

etc.......

社会を大きく変えてきた人たちです。

その他の社会を良い方向に変えてきた他の偉人たちも、ほとんどが、一般社会でいう「変人」で個性の塊の境地開拓型です。

 

あなたにも誰か憧れる人がいるのではないでしょうか?

 

憧れを持つのは素晴らしいことです。しかし近頃私が感じているのは、

ときに憧れは、私たちの個性を潰してしまう原因にもなる、ということです。

なぜなら、その人と自分を重ね合わせ、比較したときに、その人にあって自分に無いものにばかり目が向いてしまうときもありますから。

そもそも全く同じ人間なんていないはずです。似ていることはあっても全く同じではないんです。

だから、「誰かのようになる!」ではなく、

より私らしくなる」と決めた方が、自分の才能・長所を最大限に活かせると私は考えています。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

またお会いしましょう🍀

 

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